新潟名物 笹だんご 田中屋本店

新潟に行ったのでなにか有名なものがないかと調べたら笹団子がでてきたので買ってきました。ちょっとねだんが高かったので悩みましたが。

笹だんご

笹だんごを販売しているお店は新潟市内に50軒、県内には100軒ほどあるそうです。

製法・・ヨモギ餅を笹で包むだけと簡単ですが、蒸したり、煮たり、冷凍の製品で作り

    方や材料が店によって変わってきます。

特徴・・ヨモギ餅にもち米のもち粉とうるち米上新粉を混ぜる

 

田中屋本店

越後名物笹だんごの田中屋本店

創業・・1931年(昭和6年

田中屋本店の笹だんごの製法

・もち米のもち粉とうるち米上新粉を一定量混ぜたものに水を加えながらこねる

ヨモギと砂糖を加える

・団子の生地に餡を包み、笹で包み、イグサで結ぶ

・蒸して出来上がり

販売商品・・笹だんご(つぶあんこしあん)、茶豆笹だんご、笹だんご(きんぴら)

      笹だんご(あらめ)、三角ちまき

茶豆笹だんご・・平成20年 新潟市土産品コンクール菓子部門金賞

        新潟黒埼茶豆使用

 米・・新潟産、小豆・・北海道産、ヨモギ・・新潟産を使用

 

笹だんご(粒あん) 

値段・・864円(5個入り)

中の笹だんごは持ち上げるとイグサで全部つながっています。

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笹が3枚で包まれていました。笹をめくるごとに笹の匂いとヨモギの匂いが香ってきます。最後の1枚の笹ははがしづらいです。

全部開けると中のヨモギ餅は意外と色が濃いなと思いました。

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食べてみるとヨモギ餅が柔らかすぎずしっかりとした食べ応えがありました。粒あんもちょうどよい甘さでした。

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おまけ 

とは?

・七夕で使う竹とは違うものです。

 竹・・皮が落ちる  笹・・川が落ちない

・葉には防腐作用があり、保存食を包むものとして使われています

 (鱒寿司ちまき、笹だんごなど)

 

ヨモギとは?

・生薬として漢方の「艾葉(がいよう)」とよばれ、食べる、飲む、浸ける、かぐ、も

 ぐさなどに重宝されてきました。

・食用・・よもぎ餅、天ぷら、おひたしや和え物、スープ、ソース・お茶など

 

イグサとは?

・田んぼや湿地に生えている

・抗菌作用などがある

・畳などにも使われている