日本最南端の有人島 波照間島旅行記日帰り~今まで見た中で一番海がきれいな所

石垣旅行の最後に丸々1日空いていたので前日に日本最南端の有人島波照間島に行くことを決定。前日は往復6本のうち4本欠航していて心配でしたが8時石垣出発の便に乗れたので行くことにしました。(欠航していたら黒島か小浜島に行く予定でした)

*2019.07.15に日帰り旅行

波照間島とは

場所・・日本最南端の有人島(日本最南端の島は小笠原村沖ノ鳥島

人口・・約500人

面積・・約13㎢

石垣島から高速船で1時間~1時間30分(外洋を通るため波が高いと欠航が多い)

海の美しさと4月~6月には「南十字星」も見ることができ、星空が観察できる「星の島」としても有名

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港近くにあったオブジェ 後ろは船の待合室

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港のすぐ近くの海 雲が出ていたのにめちゃくちゃきれいでした

石垣島にある離島ターミナルから

石垣島から夏は1日3本のフェリーが往復しています。ただ外洋を通って移動するため、波が高いと他の島に行くより欠航が多いです。運行時間は時期によって異なります。

1日往復1本は不定期に西表島の大原港経由をする小型高速船

1日往復2本は大型の「ぱいじま」で90分で定員も多く揺れも少なめです。

どれに乗っても片道3550円・往復6790円

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高速船の中

観光の移動手段

自転車か原付を借りての移動になります。

1番港から近い「オーシャンズ」を利用しました。借りる時間を決めて前払いで借ります。船が来る時間以外はお店の人がいないので、返却は借りたところに置いておく感じでした。(鍵はないです)

 

日本最南端の碑・平和の碑・星空観測タワー

グーグルマップを頼りに向かったら砂利道を通りながら行くことになりました。最南端を強調しているなと思いました海はきれいですぐ近くに星空観測タワーがあります。泊りできたら行きたかったです。

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最南端の碑

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最南端の平和の碑

 

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奥に見えるのが星空観測タワー

下の写真は「蛇の道」といわれ、全国の石を集めてつくられていて日本地図になっています。

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分かりずらいですが日本地図になっています(手前が北海道)


やぎ・サトウキビ畑

郵便局に向かう途中にヤギがたくさんいました。柵から出ているヤギや草の中に隠れて鳴き声だけ聞こえたりしました。車や人がほとんどいないこともあってのどかな雰囲気が感じられました。

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日陰にいました 写真のすぐ横にもいました

 

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サトウキビ畑

最南端の郵便局

最南端というだけの郵便局ですが、日本最南端の碑が描かれた風景印を押してもらうことができます。また入り口前には南十字星が描かれたマンホールがあります。

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郵便局前のマンホール

 

食事処「ゆみんとぅき」

石垣牛のハンバーグや果汁100%のパインジュースが有名です。

いつまでも料理が出てこないので諦めようかとキャンセルしようかと思いましたが料理が出てくるときれいに盛り付けられていて驚きました。

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石垣牛ハンバーグ

粗挽き肉を使っているそうでソースがなくてもご飯が進みました。食べ終わる時には安くておいしいランチが食べることができて満足しました。

 

コート盛り

珊瑚岩を積み上げて作られた見張り台で江戸時代に八重山の島全域に造られました。遠見台としては一番大きいです。観光地が少ないのでガイドブックに載るそうです。ニシ浜に行く際、近くを通ったので寄りました。

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家ほどの大きさ

 

ニシ浜

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きれいな水色の浜

本当は見るだけで入ろうとは思ってなかったのですがあまりにもきれいな海でのんびり過ごすことにしました。遠浅でサンゴのかけらがあり、マリンシューズがないといどうしずらいです。深くなっている所では小魚に囲まれる体験をしました。

設備:シャワー・更衣室・コインロッカーがあります。

 

みんぴか

時間が余ったので波照間島にある有名なカフェに行きました。黒みつスペシャさんぴん茶付き杏仁豆腐が有名なメニューです。かき氷(大きいサイズ)と飲み物が主なメニューです。昼時にはカレーライスも売っています。

幻の泡盛であり波照間島で作られている「泡波オリオンビールより安く提供されていました。

僕は黒みつスペシャルを食べました。サイズが大きいので席に持っていくのに倒しそうでした。黒みつのシロップきな粉がのっていてスプーンを当てる度にきな粉がトレーに落ちてきます。(きな粉を机に落とした時用にふきんも渡されます)

この大きいサイズは初めて食べました。最後の方は暑さでかき氷が溶けてシロップのような感じになりました。甘すぎず最後まで飲み干しました。黒みつときな粉が合っていて美味しかったです。

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黒蜜スペシャルこのサイズで500円

 波照間島感想

行く前は往復3時間かけて行ってつまらない旅行だったらどうしようかと思っていましたが、行ってみるとのんびりとした雰囲気透明度の高い海を見ることができて良かったです。船が欠航しなくてよかったと思いました。

流通量が少なく、高価なため幻の泡盛と言われている「泡波」が500円で提供されていたことに驚きました。民宿では夕食の際に提供されることもあるそうです。

最南端の有人島など抜きでまた来てみたいと思う島でした。次来るときは泊りできて海と星空を眺めたいです