原付で伊良部島と下地島をまわる 伊良部諸島旅行記

伊良部島下地島とは

宮古島の北西に位置し、宮古島の次に大きい島です。伊良部島下地島はバイクで走っていても橋を渡るような感じはないので同じ島と思ってもらっていいかも知れません。

下地島には下地島空港が開業して格安航空のジェットスターの国内線・国際線が発着しています。

旅行記なので自分の行った場所のみ紹介します(2019.07.03)

 

伊良部大橋

宮古島で原付を借りて走ると宮古島伊良部島をつなぐ大きな橋です

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伊良部大橋全体像  伊良部島側から

2015年1月31日に開通し宮古島から車でも移動することが出来るようになりました。伊良部大橋は無料で渡ることのできる橋としては日本最長です。全長3540mで「サンゴの島」という語呂が隠された橋です。

総工費395億円を費やし構想から開通まで40年の歳月がかかり完成した橋です。多良間島へ行くフェリーが橋の下を通る関係で真っすぐではなくジェットコースターのように高くなっている所があります。

橋の両端以外は基本車を停めるのは禁止ですが橋の一番高い所の近くには車は数台ずつだけ停めることが出来るようになっています。駐車スペースが開いてる時だけ停めることが出来ます。

夜の橋は照明がありますがウミガメに配慮して他の橋とは違い海に光が漏れにくい照明になっています。

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真ん中付近から宮古島側 道路の色が違う所が駐車スペース

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上の写真の反対車線から


伊良部そば「かめ」

昭和の感じが残った店で家の感じが残るお店でした。昼時ということもあり席は満席でした。店内にはお店を訪れた著名人の色紙も飾っていました。

一番人気は「かめそば」でしたがカツオが入っている「伊良部そば」に興味がありこちらを注文しました。

名前を書き、食券を買い待ちます。席に案内されるとすぐに伊良部そばが出てきました

伊良部そばカツオのなまり節が入っています。かなり大きな塊が入ってボリューム満点です。自家製麵とさっぱりして食べやすかったです。

(なまり節=カツオを茹でて、一度だけ燻製した物 /鰹節は燻製を繰り返す)

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伊良部そば 肉ではなくカツオが入ってました

 

通り池

 外海と地下水路でつながっている二つの池です。ダイビングポイントとして有名な場所でもあります。見た目は青が濃く、水色より藍色に近い水の色をしています。二つの池の間に遊歩道があるのでつながっているように感じないです。ガイドブックに載っているような二つの池がうつる写真は撮れないです。

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二つあるが見た目は変わりません

中の島ビーチ

入り江に岩が点在するビーチでサンゴ礁が岩を囲むように広がっているためシュノーケリングで有名なビーチです。この日はシュノーケルを持ってくるのを忘れてしまい、結局最後まで入らずじまいになっていました。残念です。

設備:更衣室・シャワーはなし

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海にある大きな岩の周りにサンゴ礁

 

佐和田の浜

 1771年(明和8)4月21日に石垣島沖40㎞付近で起きた地震(宮古島から130㎞)で発生した大地震によって発生した津波によって海底から運ばれた岩が浜に打ち上げられて残った岩があります。何も知らずに見に行き、ブログを書くために調べました。

知らなかったので海の波によって浸食されて残った岩だと思ってたので全然違い驚きました。どこまでも遠浅の海に大きな岩が転がっている光景は初めて見ました。

下の写真は佐和田の浜の下地島側で撮った写真です。切れていますが右側にカフェ「BOTTA」もあります。

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大きな岩が並んでいます

 

気になる人は読んでみて・・八重山地震(明和の大地震

発生日:1771年4月21日8時ごろ発生

1770年代・・江戸時代、1774年杉田玄白らが解体新書、17756年アメリカ独立宣言

震源(推定):石垣島の東南東沖約40㎞

津波の種類:推定では海底地滑りによる津波(断層によるものとは違う)

規模:マグニチュード7.4 津波の最大の高さは石垣島南東部で30m以上

被害:死者は約12,000人(八重山諸島で9,400人で石垣島人口の42%、宮古2,400人)

         石垣島の北東部~南東部で多くの被害で完全流出した島が8村あり、死者100%の 

   村もある

津波後:土砂で凹凸した海岸が埋め立てられた

    80年にわたって飢餓・疫痢・マラリアの発生・吸血赤蠅による牛馬の死により    

    人口減少

 

フナウサギバナタ

フナウサギバナタとは島の方言で「船を見送る岬という意味があります。秋になると伊良部島に渡ってくるタカの種類のサシバ」をかたどった展望台。海に向かって翼を広げるサシバの姿は車で走っていても目立ちます。

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フナウサギバナタのサシバ

 

三角点とイグアナ岩

フナウサギバナタのすぐ近くにあります。ガイドブックに載らない観光地でもあり、イグアナ岩では沈没船も見れます。

宮古島の絶景が見れる隠れ観光スポット(危) 三角岩とイグアナ岩 - ブルーシャークの暇つぶし

 

 まとめ

時間の関係や通り過ぎてしまった所もありましたが伊良部島下地島の自然を感じることができました。見に行く日や時間で見え方は変わってくるのでまた行きたいと思いました。宮古島に行った際には寄ってみてはいかがでしょうか。

 

 

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