デジカメで星空を撮る挑戦 宮古島 SONYのRX100M5使用

きれいな星空フォトを見て撮りたくなった

宮古島で働いているとき周りで一眼レフカメラで星空フォトを撮っている人やパンフレットで星空フォトツアーを見て星空フォト出来るのではと思ってしまった。しかし、僕の持っているカメラは少し良いデジカメであった

調べてみると星空フォトに使われているカメラのほとんどが一眼レフカメラでした。諦めずに調べていると一眼レフカメラの設定がギリギリできることに気づき、さらにいくつかの条件の設定ができれば撮れると知り、挑戦しました。

ソニーのRX100M5で設定

1・ダイヤルをMマニュアル露出)に設定

2・シャッタースピード15~30秒15”~30”に設定

3・ISOを2000~4000に設定(あまり大きくするとノイズが強くなります)

4・タイマーの設定(手振れをなくすため。何秒でも大丈夫)

5・長秒時NR(ノイズ軽減)  ONで撮影すると電池の消費が早く、撮影時間も2倍になるのでOFF

6・フォーカスモードをマニュアルフォーカス(MF)に設定

 ピントを無限遠()に合わせる

7・F値1.8~3.2の間に設定

 

 +αで設定

ホワイトバランスの調節 好みでいくつか試してみるといいです

  電球・・青っぽい写真になります

  オート・・黒い銀河のような写真

・持っているカメラの画質を最大にする

 ノイズなどで写真が悪くなってしまうのでできればやるといいです。撮影枚数が減りますが設定したほうが良いです。

三脚を使う

 三脚は持ってないので、僕のカメラではモニターが動くのでそれで調節

 三脚があるほうが設定を変えるときだいぶ楽になります。

いざ撮影

・月が新月以外の時は月が出る前もしくは沈んだ後

・雲が出来ればない日を見つけて撮影

・できるだけ光が少ない場所に移動して撮影(レンズの周りに光が入らないような場所)

・月の出る時間は今日の星空のホームページで確認しました。

 おすすめ ➡今日のほしぞら - 国立天文台暦計算室

・設定が間違ってなければ天気と運との勝負です

 

実際に撮った写真

f:id:blueshark20:20190606170248j:plain

30” F2.8 ISO4000 ホワイトバランス:蛍光灯白色

f:id:blueshark20:20190606165646j:plain

30” F2.8 ISO4000 ホワイトバランス:蛍光灯温白色

 

 天の川にも挑戦

肉眼では見えなかったため明るい星(たぶん木星だった)を目印に写真を撮りました。

f:id:blueshark20:20190606171225j:plain

30” F2.8 ISO4000 ホワイトバランス:蛍光灯白色

 実際に撮ってみて

一眼レフと比べると画質や星の数は落ちますが条件が揃えば満点の星空や天の川が撮れることが分かりました。(条件が合ったのは1日だけでした。残念) 宮古島はハブがいないので一人で夜写真を撮るには良い場所だと思いました。

 

おまけ・1

ビーチで撮っていたので撮影の帰りにすぐ近くでヤシガニを見つけることが出来ました。こぶしより大きいヤドカリみたいな生き物です。沖縄ではヤシガニ観察ツワーも行われているぐらい有名な生き物ですが、天然記念物で捕獲制限もされています。

f:id:blueshark20:20190717131854j:plain

ヤシガニ

 

おまけ・2

スマホ(galaxyS9)で撮影

ISO400でシャッタースピード10”で挑戦。無謀でした