沖縄の果物 島バナナ 本土に出回らない貴重な果物

島バナナとは

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買ったばかりの島バナナ

フィリピン産バナナとは違う種類で大きさは半分ほどの大きさになります。沖縄の市場に行くとバナナとは違い本土には売っていないモンキーバナナほどの緑色の島バナナが売られています。

 

*注意

モンキーバナナは表面がきれいなのに対して島バナナ表面に黒い点やかさぶたのような黒い点が出来ます。モンキーバナナと島バナナは見分けが難しいようなので間違って買わないようにしましょう。

島バナナは値段も高く売られています。最初の写真のバナナは値段が500円でラベルに島バナナと書かれていました。かさぶたのような黒い点も見れます。

 

貴重な果物

台風や病気などで出荷できなくなることがあるため大量生産されていないため値段は高めの設定になっています。流通コストや出荷量が安定しないなどの関係で本土にはほとんど出荷されていません。沖縄では年中収穫されているそうですが6月ごろに多く出荷されているそうですがあまり多くは出回らない果物です。

食べごろ

一般的なバナナとは違い緑色の状態で販売されて黒色になるまで追熟して食べます。現地の人は買うよりも栽培しているそうです。

 

実際に買って食べてみました

宮古島の市場で見つけたがフィリピン産のバナナの2倍以上する値段で買うか悩んだが好奇心に負けて買ってしまいました。隣には普通の宮古島産の緑色のバナナが2倍の大きさで半分の値段のバナナも売られていました。モンキーバナナ(たぶん)も一緒に売られていてラベルがないと間違って買いそうでした。

 

追熟

緑色から黄色に色がずっと変わらないと思ったらある日突然黄色に色が変わった。変わり始めから終わりまで2日かからなかったことに驚きました。

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緑からある日全部黄色に変色

そこからはゆっくりと色が黒色に変色していきます。部屋の湿度が高いので途中から冷蔵庫に入れて追熟させました。

 

追熟が完了

食べごろがはわからず全体的に黒色になるまで待っていたら、見た目が最悪の状態のなってしまいましたが外側の皮をむいてみると意外にも果肉がしっかりしていて普通のバナナとあまり変わらないことに驚きました。皮をむいたらバナナのにおいが強く感じました。

見た目が悪かったが捨てなくてよかった。(追熟に失敗したかと思った)

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これを見て食べれないと思った

 

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実は思ったより普通


食べてみて

実際に食べてみると普通のバナナよりねっとりした食感です。甘さはあまり変わらなかった。追熟の仕方の違いだと思いますがものによっては少し苦みがあります。食べごろがの判断が難しいと思いました。

 

 二口ほどで食べやすいですが値段が高く、追熟に時間がかかる果物だと感じました。

 

 おまけ

緑ままの島バナナは皮がむきづらく渋いらしいです。(渋柿のような感じ)必ず黒くなってから食べましょう。